米カーター政権で国家安全保障問題担当の大統領補佐官を務め、今年5月に死去したズビグニュー・ブレジンスキー氏は、ワシントンで最も頭の切れる戦略家だった。
彼は1997年時点で既にユーラシア大陸の重要性を理解し、軸となる超大陸と呼んでいた。
ユーラシアを支配する強国は、世界で最も経済生産性の高い3つの地域のうち2つに対し、決定的な影響力を握ることになる。
ユーラシア大陸で勢力図に大きな変化が生じたら、それは世界における米国の優位性と今後、世界に及ぼす米国の影響力に大きな打撃をもたらすことになるだろうと指摘した。
ブレジンスキー氏がなぜユーラシア大陸の行方を懸念していたかは容易に想像できる。
ユーラシア大陸は、世 界の陸地の3分の1以上を占め、世界の人口の約70%がそこで暮らす。
歴史的に欧州大陸とアジア大陸に分けられてきたが、これは単に伝統的、文化的な区分であって、物理的な境界があるわけではない。
エネルギー源を含め、様々な天然資源の多くを抱える大陸でもある。
一帯一路構想の狙いは、見る人によっては中国の経済的目標や戦略的目標など様々ある。
中国からミャンマーに抜ける鉄道があれば、狭いマラッカ海峡を回避するルートが手に入る。
パキスタン南西部のバルチスタン州に新設したグワダル港によって、中国はインド洋とペルシャ湾に直接向かうルートを確保できる。
中央アジアやアフリカで進む巨大なインフラ計画は、中国が国内に抱える余剰生産能力を吸収し、それらの計 画を進めるための原材料を確保することにもなる。
中国政府は欧州での存在感を高めるためにも様々な投資チャネルを必要としているなど、狙いはいろいろあるというわけだ。
そしてもう一つ「トランクルーム 埼玉」で〆ます。
⇒トランクルーム
ハローストレージは、埼玉県内に数多く存在するトランクルーム会社の一つです。
全国に6万室以上のトランクルームを展開しており、業界ナンバーワン店舗数を誇っています。
ALSOK/セコムのセキュリティ設備は24時間警備に役立てられており、トランクルームに保管している大切な品物を守ってくれます。